【横浜市鶴見区】10年超えのエアコンも蘇る!ダイキン製「内部のカビと油汚れ」を徹底洗浄

横浜市鶴見区でエアコン分解洗浄前のカビが堆積した送風口の様子

「エアコンをつけると嫌な臭いがする」 「吹き出し口を覗いたら、黒い点々がいっぱい……」

今回ご紹介するのは、横浜市鶴見区のマンション(2DK)のエアコンクリーニングのご依頼です。2011年製のダイキン製エアコンを、プロの技術で隅々までリセットいたしました。

2011年製 ダイキン「F28MTES-W」の状態

洗浄したのは、製造から13年が経過した**ダイキン製のノーマルエアコン(F28MTES-W)**です。 長年大切に使われてきた機種ですが、内部を確認するとプロによるメンテナンスが必要なサインが各所に見受けられました。

  • 送風口・ファン: 埃と黒カビが層になって堆積。
  • ストリーマーユニット: ダイキン独自の空気清浄ユニットにもカビが付着。
  • 熱交換器(アルミフィン): 全体的に茶色く変色。

なぜ「熱交換器が茶色く」なるのか?

今回の現場はキッチンの近くにエアコンが設置されていました。 集合住宅特有の「湿気のこもりやすさ」に加え、お料理中に舞った微細な油汚れをエアコンが吸い込んでいたことが、茶色い変色の大きな原因と考えられます。油に埃が吸着し、そこにカビが繁殖するという、エアコンにとっては過酷な環境でした。

10年以上の旧式モデルこそ、慎重な「分解」を

2011年製のエアコンは、プラスチックパーツが経年劣化で非常に脆(もろ)くなっています。 強引な分解は破損のリスクを伴うため、パーツ一つひとつの状態を確認しながら、最新の注意を払って慎重に分解を進めていきます。

熟練の洗浄工程:黒カビと油を根こそぎ除去

  1. 安全性の高い洗剤を使用: 強い薬品で素材を傷めないよう、人にも環境にも優しい洗剤を噴霧。汚れをじっくり緩ませます。
  2. 高圧洗浄: 専用の機材で、熱交換器の奥深くまで入り込んだ汚れを洗い流します。
  3. 細部へのこだわり: 風向ルーバー(板)を1枚ずつ丁寧に手作業で拭き取り。ストリーマーユニットのカビも完璧に除去しました。

驚きの洗浄結果:真っ黒な汚水

洗浄を開始してすぐに、バケツには真っ黒な汚水が溜まりました。これが、お客様が吸い込んでいた空気の汚れの正体です。

作業後、茶色かった熱交換器は本来の銀色の輝きを取り戻し、送風口も新品同様にピカピカになりました。

横浜市鶴見区でエアコン分解洗浄前後の送風口の様子
横浜市鶴見区でエアコン分解洗浄後のカビで真っ黒になった汚水

お客様から「綺麗になった!」と感謝のお言葉

仕上がりを確認していただいたお客様からは、 「見違えるほど綺麗になった。ありがとうございました!」 と、大変嬉しいお言葉を頂戴しました。

10年以上前のエアコンでも、適切なメンテナンスを行えば、効率よく清潔な風を送ることができるようになります。

プロが教えるエアコンクリーニングの知識(Q&A)

Q: 10年以上前のエアコンでもクリーニングを頼めますか? A: はい、承っております!ただし、メーカーの部品保有期間を過ぎているため、万が一の故障の際の保証が難しいケースがございます。当店ではそのリスクをしっかりご説明した上で、通常以上に慎重な作業を心がけております。「古いから」と諦める前に、まずは一度ご相談ください。

Q: キッチンの近くのエアコンは汚れやすいですか? A: 非常に汚れやすいです。油分を含んだ蒸気をエアコンが吸い込むと、内部がベタつき、カビが非常に生えやすくなります。キッチンの近くに設置されている場合は、通常の部屋よりも早めのサイクル(1〜2年に一度)でのクリーニングをお勧めします。

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