【横浜市緑区】漆喰の壁と無垢床を守る!三菱「霧ヶ峰 Zシリーズ」の慎重な分解洗浄事例

「自然素材にこだわった寝室、エアコン掃除で壁や床を汚されないか心配……」 「お掃除機能付きエアコンだから、内部まで綺麗だと思っていたけれど」
今回ご紹介するのは、横浜市緑区の賃貸住宅で行った空室クリーニングの事例です。オプションとして、三菱電機が誇る最高級モデル「霧ヶ峰 Zシリーズ」のエアコンクリーニングを承りました。
漆喰(しっくい)の壁や無垢のフローリングという、非常にデリケートな素材に囲まれた環境での、プロのこだわりと技術をご覧ください。
2021年製 三菱電機「MSZ-ZW4020S-W」への挑戦
洗浄したのは、**2021年製の三菱電機製お掃除機能付きエアコン(MSZ-ZW4020S-W)**です。 高性能なセンサーや複雑な自動お掃除ユニットを備えたモデルであり、寝室に設置されていました。
自然素材を守る「究極の養生」
今回、特筆すべきは作業環境です。 壁は水分を吸収しやすい漆喰、床は傷やシミに敏感な無垢のフローリング。万が一にも汚水を飛ばしたり、資材で傷をつけたりすることは許されません。
私たちは、通常の現場以上に厚手のシートやマスキングを重ね、**「一滴の汚れも残さない」**という覚悟で、鉄壁の養生を施してから作業に入りました。
「フィルターは綺麗」でも、内部にはカビが積層
前面パネルを開けると、お掃除機能が働いているためフィルターの埃は軽微でした。しかし、吹き出し口を覗き込むと状況は一変します。
- 吹き出し口: 黒カビが斑点状に広がっている。
- 送風ファン: 黒カビが層(レイヤー)になって積層されている。
なぜ寝室のエアコンは汚れやすいのか?
寝室は布団から出る綿埃(わたぼこり)が多く、さらには冬場に加湿器を使用するお宅が多い場所です。高い湿度が維持される環境では、エアコン内部の結露が乾きにくく、カビにとっては絶好の繁殖場所となってしまいます。
高圧洗浄で排出された「真っ黒な汚水」
安全性の高い専用洗剤をじっくりと噴霧して汚れを浮かせた後、エアコン専用の高圧洗浄機で内部を丁寧に洗浄していきます。
すると、一見綺麗に見えた2021年製のエアコンから、黒カビで真っ黒になった汚水が次々と排出されました。これには、立ち会われたお客様も「やっぱり寝室のエアコンは汚れていたんだね……」と驚きを隠せないご様子でした。
洗浄後は、斑点状のカビも積層していた汚れも一掃され、本来の清潔な送風口へと蘇りました。



管理会社様・オーナー様も納得のクオリティ
作業完了後、お部屋全体の空室クリーニングと合わせて仕上がりを確認していただきました。 「漆喰の壁も全く問題なく、エアコンも新品同様。これなら自信を持って入居者様を迎えられます」と、今回も大変ご満足いただくことができました。
新生活を始める方が、寝室で安心して深い眠りにつけるよう、「お掃除のキレイエ」は目に見えない場所まで真心込めてお掃除させていただきます。
プロが教える冬のエアコンメンテナンス(Q&A)
Q: 冬でもエアコン内部はカビますか? A: はい、実は冬場の方が深刻なケースもあります。加湿器を併用している場合、お部屋の湿度が常に高い状態になります。その空気をエアコンが吸い込み、内部に湿気が溜まると、夏に発生したカビが冬に一気に増殖することがあります。時々、吹き出し口をライトで照らして、黒い点々がないか確認してみてください。
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