【川崎区】エアコンクリーニング事例|オーナー様が「DIY洗浄」を断念しプロに任せた理由

「自分で洗おうと思って機材や洗剤を揃えたけれど、やっぱり壊すのが怖い……」
「前の入居者さんが全く掃除をしていなかったようで、中が真っ黒」
今回、川崎市川崎区の1Kアパートを所有されているオーナー様より、空室クリーニングに伴うエアコンクリーニングのご依頼をいただきました。
(⇒同時施工「【川崎区】浴室クリーニング|オーナー様も驚愕!「真っ白な水垢」を鏡面仕上げにするプロの技」の記事はこちら)
実は今回のオーナー様、最初はご自身で洗浄しようと機材や洗剤まで準備されていたそうです。しかし、いざ作業を目前にして「もし故障させてしまったら……」というリスクを考え、プロである当店にご相談くださいました。
2016年製 パナソニック「CS-226CF-W」の現状
洗浄したのは、賃貸物件でよく採用されているスタンダードモデル、**パナソニック製「CS-226CF-W」**です。
前入居者様のお手入れ状況が顕著に
オーナー様のお話通り、前の住人様はあまりお掃除をされない方だったようで、内部には数年分の汚れが蓄積していました。
- 外側パネル: 上部に厚い埃が。
- フィルター: 本来は黒いメッシュが、埃で真っ白に埋まっていました。
- 送風口・ファン: 中程度の黒カビがびっしりと付着。
10年経過のエアコンこそ「プロの慎重な手捌き」が必要
2016年製のエアコンは、製造から約9〜10年が経過しています。
この年代の機種は、プラスチックパーツの硬化が進んでおり、強引にカバーを外そうとするとツメが折れたり、基盤に湿気が入り込んで故障したりするリスクが非常に高まります。
オーナー様が「断念した」という判断は、不動産管理の視点から見ても非常に賢明な判断と言えます。
徹底洗浄の工程
- 丁寧な分解: 経年劣化を考慮し、指先の感覚を研ぎ澄ませてカバー類を取り外します。
- 安全な洗剤で浮かす: 人にも機械にも優しい安全性の高い洗剤を噴霧。カビをじっくり緩ませます。
- ブラッシングと高圧洗浄: 固着したカビをブラシで丁寧に落とし、専用の高圧洗浄機で一気に洗い流します。
洗浄を開始すると、バケツには期待通りの(?)真っ黒な汚水が溜まりました。これには立ち会われたオーナー様も「やっぱりプロに任せて良かった!」と安心されたご様子でした。


エアコンの「効き具合」チェックと将来のアドバイス
作業前後には必ず動作確認を行い、風量や冷え具合をチェックします。
今回の機種は製造から10年近く経っているため、オーナー様からは「そろそろ交換も考えている」とのご相談もいただきました。
実は「お掃除のキレイエ」では、クリーニングだけでなくエアコンの販売・取り付け・交換工事も承っております。
クリーニングで延命するか、それとも新しい省エネモデルに交換するか。現場の状態を見たプロだからこそできる最適なアドバイスをさせていただきます。
川崎区の物件オーナー様・管理会社様へ
空室クリーニングの際、エアコンの状態は次の入居者様の満足度に直結します。
「自分でやろうと思ったけれど不安」「古い機種だけど洗える?」といったご相談も大歓迎です。
大切なお部屋の資産価値を守るため、一台一台真心込めて作業させていただきます!
プロが教える「DIY洗浄」のリスク(Q&A)
Q: 市販の洗浄スプレーで掃除しても大丈夫ですか?
A: おすすめしません。市販のスプレーでは、汚れを奥に押し込むだけで完全に除去できないことが多く、残った洗剤がカビの栄養源になったり、ドレンパンを詰まらせて水漏れの原因になったりすることがあります。特に10年前後の機種は、基盤への液だれによる火災リスクもゼロではありません。
Q: エアコンの交換時期の目安は?
A: 一般的に10年が目安と言われています。クリーニングをしても冷えが悪かったり、異音がしたりする場合は交換のサインです。当店ではクリーニングと交換、どちらがお得かのアドバイスも可能です!



