【横浜市西区】和室の塗り壁・畳も安心!油汚れとカビが混在したシャープ製エアコン洗浄事例

「和室の塗り壁や畳を汚さずにエアコン掃除をしてほしい」
「リフォームに合わせて、エアコン内部の油汚れもリセットしたい」
今回ご紹介するのは、横浜市西区のマンションで行ったエアコンクリーニングの事例です。リフォーム業者様より、空室クリーニングのオプションとしてご依頼いただきました。
現場は、美しい畳とデリケートな塗り壁が特徴の和室。プロの「養生技術」と「洗浄力」が問われる現場の様子をレポートします。
和室の「塗り壁・畳」を守る、いつも以上の厳重養生
今回の設置場所は和室。壁は水分を吸収しやすい塗り壁、床は新しい畳です。洗剤や汚水が一滴でも垂れてしまうとシミになってしまうため、作業前の準備には通常の現場以上に時間をかけます。
厚手の養生シートを広範囲に敷き詰め、壁面も隙間なく保護。「一滴のミスも許されない」という緊張感を持って、慎重に分解作業を進めていきました。
2020年製 シャープ「AY-L25DM」の汚れの正体
洗浄したのは、**2020年製のシャープ製スタンダードエアコン(AY-L25DM)**です。
比較的新しい機種ですが、内部を確認すると驚きの実態が明らかになりました。
1. 黒カビの堆積
吹き出し口を覗くと、黒カビがびっしりと付着しており、本来白いはずのルーバー(風向板)まで真っ黒に変色していました。送風ファンにもカビが層になって積層されている状態です。
2. キッチンからの「油汚れ」が影響
さらに厄介だったのが、エアコンフィルターと熱交換器の状態です。
フィルターには油を含んだベタベタした埃がびっしり。熱交換器も茶色っぽく変色していました。
実はこちらの物件、キッチンのレンジフードの油汚れが非常に激しい状態でした。レンジフードが吸いきれなかった調理中の油煙を和室のエアコンが吸い込んでしまい、そこに埃やカビが吸着するという「混合汚れ」が発生していたのです。
3工程のフィルター洗浄と徹底高圧洗浄
油を含んだ汚れは、一度の洗浄では落ちません。
フィルターは、油を分解する工程を含む**「3工程」の丁寧な洗浄**を実施。本来の通気性を取り戻しました。
本体内部には安全性の高い専用洗剤を噴霧し、汚れを芯から緩ませた後、エアコン専用の高圧洗浄機で一気に洗い流します。
バケツに溜まった水は、カビと油で真っ黒に。これには、確認されたリフォーム業者様も「ここまで汚れていたんですね…本当に綺麗になりました!」と驚きの声を上げられていました。


綺麗な空気を維持するために
作業後は、カビで真っ黒だった送風口も新品同様の輝きを取り戻しました。
エアコンを長く清潔に保つためには、以下の2点が重要です。
- 月一回の定期的なフィルター清掃
- レンジフードの汚れのチェック(換気能力が落ちるとエアコンが汚れます)
「お掃除のキレイエ」では、どんなにデリケートな場所でも、素材を守る養生と確かな技術で、お客様の安心と清潔をお届けします。
プロが教えるお掃除のコツ(Q&A)
Q: 和室の塗り壁でも、本当に汚さずに作業できますか?
A: はい、もちろんです。私たちは塗り壁や無垢材など、水分に弱い素材がある現場を数多く経験しています。専用の養生資材を使い、万が一の飛散も防ぐよう壁面を完全にガードした上で作業を行いますので、安心してお任せください。
Q: キッチンの油がエアコンに届くのですか?
A: はい。特にお部屋が繋がっている間取りや、レンジフードの性能が落ちている場合、油煙はお部屋中に広がります。エアコンは「お部屋の空気を全て吸い込む機械」ですので、キッチンの油を真っ先に吸い込んでしまいます。
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