【横浜市緑区】2023年製ダイキンエアコンの「油汚れ」に注意!キッチン併設の空室清掃事例

「まだ新しいエアコンなのに、なんだかベタベタする……」 「フィルターは自分で掃除しているけれど、効きが悪い気がする」
今回ご紹介するのは、横浜市緑区の賃貸住宅で行った空室クリーニングの現場です。オプションとして、2023年製の比較的新しいエアコンの分解洗浄をご依頼いただきました。
一見すると綺麗に見える築浅のエアコンでも、設置場所によっては驚くほど「特有の汚れ」が溜まっていることがあります。
設置場所は「キッチンシンクの真上」!日当たりの良い1K
洗浄したのは、**2023年製のダイキン製エアコン(F223ATES-W)**です。 設置されていた場所は、日当たりの良いお部屋のキッチンシンクの真上。この「キッチンの近く」というのが、エアコンの汚れ方を大きく左右するポイントになります。
外見ではわからない「油」の付着
エアコン内部を確認すると、以下の状態が見受けられました。
- フィルター: 埃がびっしりと付着し、目詰まりしている。
- 吹き出し口: 黒カビは見られませんが、**「油が垂れたような跡」**が点在。
- 熱交換器: 埃は少ないものの、全体的に油を含んだ空気を吸い込んでいる様子。
「茶色の汚水」の正体は、カビではなく“料理の油”
作業では、プラスチックや金属の素材を傷めにくい低刺激かつ洗浄力の高い洗剤を使用。汚れを十分に緩ませてから、エアコン専用の高圧洗浄機で内部を丁寧に洗い流していきます。
通常、エアコンの汚水は黒カビの影響で「黒く」なることが多いのですが、今回のバケツに溜まった洗浄液は**「茶色っぽく」濁っていました。これが、お料理中に舞った油を吸い込んで蓄積した「油汚れ」**の正体です。
洗浄後は、埃で埋まっていたフィルターもスッキリと通りが良くなり、吹き出し口も新品同様の輝きを取り戻しました。



フィルターの目詰まりは「電気代の敵」です
今回の事例のように、フィルターが埃や油で目詰まりしていると、エアコンは空気を吸い込むために余計な負荷をかけ、消費電力が一気に跳ね上がります。
- 電気代の上昇: 効率が悪くなる分、設定温度にするまで余計な電力がかかります。
- 冷暖房の効きが悪化: 風量が落ちるため、お部屋がなかなか冷えない(暖まらない)原因に。
- カビの増殖: 油汚れはカビにとって絶好の「栄養源」になります。
エアコン本来の性能を最大限に発揮させるには、**「月に一度のフィルター清掃」**を強くお勧めします。これだけで電気代の節約になり、エアコンの寿命も延びます。
管理会社様からもお墨付きをいただきました
作業完了後、管理会社の担当者様に仕上がりを確認していただきました。 お部屋全体のクリーニングとともに、エアコン内部まで清潔になった状態に「これで安心してお客様をご案内できます」と大変喜んでいただけました。
横浜市緑区周辺で、お引越し前後の空室クリーニングや、キッチンの油を吸い込んだエアコンにお困りの方は、ぜひ「お掃除のキレイエ」にご相談ください!
プロが教えるエアコンメンテナンス(Q&A)
Q: キッチン横のエアコンは、普通の部屋より汚れやすいですか? A: はい、非常によごれやすいです。換気扇で吸いきれなかった油分を含んだ蒸気をエアコンが吸い込んでしまうため、埃が油と合体して強固にこびりつきます。キッチンの近くにエアコンがある場合は、通常よりもこまめなフィルター掃除と、1年に一度のプロによる分解洗浄をお勧めします。



