【横浜市緑区】空室クリーニングで判明!レンジフードの「うっすら茶色の油」が招く二次被害

横浜市緑区でレンジフード分解洗浄を行う前のシロッコファンの様子

「換気扇のフィルターは拭いているから大丈夫」 「まだそこまでベタベタしていないし、掃除は先でいいかな」

今回、横浜市緑区の賃貸物件で行った空室クリーニング。そのオプションとして実施したレンジフード(換気扇)分解洗浄で、改めて「早めのプロ清掃」の重要性を実感する事例がありました。

一見、ひどい汚れには見えない状態でも、実は内部にはプロの手を借りなければ落とせない「頑固な汚れ」と「リスク」が潜んでいます。

見た目は「軽度」。しかしシロッコファンは……

今回のお部屋のレンジフードを確認したところ、外側のフィルターには軽度の油が付着している程度でした。しかし、フィルターを外して内部のシロッコファン(回転する羽根)を露出させると、羽根の部分がうっすらと茶色く変色していました。

実は、この**「うっすら茶色い」段階の油汚れ**こそが、既に家庭用の洗剤では太刀打ちできない非常に厄介な状態なのです。油が空気に触れて酸化し、樹脂のように固まり始めているため、スポンジで擦った程度ではびくともしません。

食品工場でも使われる「安全性」と「洗浄力」の両立

私たちは、まずシロッコファンを本体から慎重に取り外します。 その後、お湯に食品工場でも使用されている安全性の高い専用洗浄液を溶かし、じっくりと「漬け置き」を行いました。

素材を傷めず、かつ油の分子を根本から分解するため、時間をかけて汚れを緩ませます。その後、羽根の一枚一枚を専用ブラシで丁寧にブラッシングし、細かな隙間の汚れまで完全に除去しました。

結果、写真のように新品同様の輝きを取り戻すことができました。管理会社の担当者様からも「ここまで綺麗になると気持ちがいいですね!」と大変喜んでいただけました。

横浜市緑区で空室クリーニングにてレンジフード分解洗浄を行う前のシロッコファンの様子
横浜市緑区でレンジフード分解洗浄を後のピカピカになったシロッコファンの様子

油汚れを放置する「3つの大きなリスク」

「まだ吸っているから大丈夫」とレンジフードの掃除を後回しにすると、以下のような深刻な事態を招く恐れがあります。

1. 二次被害:エアコンや浴室換気扇までベタベタに

レンジフードの吸い込みが悪くなると、排出されなかった油を含んだ蒸気がお部屋中に漂います。すると、エアコンや浴室の換気扇まで油汚れが付着し、カビや埃の付着、総じて家全体の設備が傷む原因になります。

2. 故障の原因

ファンの羽根に油が蓄積すると、重さでバランスが崩れ、モーターに過度な負荷がかかります。異音の原因や、最悪の場合はモーターの焼き付きによる故障に繋がります。

3. 最悪の場合、火災のリスクも

シロッコファンやその周辺に溜まった古い油は、調理中の火が引火しやすく、非常に危険です。消防庁などの注意喚起でも、換気扇の油汚れが原因の火災は報告されています。

プロの分解洗浄で、安心と清潔を手に入れる

レンジフードの分解洗浄は、手が届きにくい構造になっていたり、家庭用洗剤では簡単に落とせないため、一般の方が自分で行うのは非常に困難です。頑固な汚れに絶望している方も多いのではないでしょうか。

お引越し前の空室クリーニングはもちろん、年末の大掃除や定期的なメンテナンスとして、ぜひ「お掃除のキレイエ」にお任せください。目に見えない場所の汚れをリセットし、安心なキッチン環境をお届けします。

プロが教えるレンジフードのQ&A

Q: レンジフードの分解洗浄はどのくらいの頻度でやるべきですか? A: お料理の頻度にもよりますが、通常は1〜2年に一度の分解洗浄が理想的です。特に揚げ物や炒め物が多いご家庭は、1年に一度リセットすることで、エアコンなど他の家電への油付着を防ぐことができます。

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