【横浜市緑区】空室清掃+エアコン洗浄|「バルコニーの苔」が教えるカビのサイン

「見た目はそんなに汚れていないのに、なぜかエアコンが臭う……」 「2階の寝室だから、リビングほど汚れていないはず」
今回ご紹介するのは、横浜市緑区のテラスハウスで行った空室クリーニングの事例です。和室の寝室に設置されたエアコンの分解洗浄をオプションで承りましたが、そこには「見た目」からは想像できない汚れが潜んでいました。
和室に設置された2017年製ダイキンエアコン(F22UTES-W)
洗浄したのは、**2017年製のダイキン製ノーマルエアコン(F22UTES-W)**です。 空室クリーニングの立ち会い時に内部を確認したところ、以下のような状態でした。
- フィルター: うっすらと埃が付着している程度。
- 吹き出し口: 軽微な黒カビが点在。
- 送風ファン: 目立った汚れや塊は見当たらず、比較的綺麗な印象。
建物周辺の「苔」が警告する、カビの発生リスク
エアコン本体は一見綺麗でしたが、プロの視点は「お部屋の外」にも向けられます。 こちらの設置箇所のバルコニーを確認すると、**床や手すりに緑の苔(こけ)**が生えていました。
これは、このお部屋が「湿気がこもりやすく、日当たりがあまり良くない環境」であることを示唆しています。苔が生えるほどの湿度がある場所では、エアコン内部も結露が乾きにくく、カビが繁殖しやすくなるのです。
「見た目」を裏切る、真っ黒な汚水
「それほどひどい汚れではないだろう」と予測しながらも、通常通り安全性の高い洗剤を噴霧し、高圧洗浄機で内部を洗い流していきました。
すると、バケツに回収された洗浄液は黒カビで真っ黒に染まりました。 送風ファンに目立った塊がなくても、羽の一枚一枚に薄く広がったカビや、熱交換器の奥に潜んでいた汚れが、一気に排出された結果です。


お掃除のキレイエの付加価値:徹底した「フィードバック」
私たちは、ただお部屋を綺麗にするだけではありません。 空室クリーニングやエアコン清掃の際、動作確認を通じて気づいた**「不具合箇所」や「お部屋のクセ」**は、必ずお客様や管理会社様へフィードバックを行っています。
- 「エアコンのルーバーの動きに少し違和感があります」
- 「このお部屋は湿気が溜まりやすいので、〇〇な対策がおすすめです」
こうした報告を徹底することで、入居後のトラブルを未然に防ぎ、オーナー様や管理会社様が安心してお部屋を貸し出せるようサポートいたします。
横浜市緑区での空室清掃・エアコン洗浄はお任せください
設置場所の環境(日当たり、湿気、キッチンの近さなど)によって、エアコンの適切な洗浄頻度は変わります。「自分の家のエアコンはどうかな?」と不安な方は、いつでもお気軽にご相談ください。
プロが教えるお掃除のコツ(Q&A)
Q: 2階の寝室でも、1年に一度の洗浄が必要になることはありますか? A: はい、十分にあり得ます。今回のようにバルコニーに苔が生えるような湿度の高い環境や、寝室で加湿器を多用される場合、カビの繁殖スピードは速まります。吹出口をライトで照らして「黒い点々」が見えたら、それが洗浄のサインです。



